
特に強く感じたことは、身近な毎日の中でいかに自分に合った「健康」行動をするか、もう1つは、高齢化と認知症対策は、世界問題化してきているということでした。
生島ヒロシさんからは、ご自身のラジオ番組に出演された数多くの医師のお話や自身のご経験を中心に、いつでもどこでも出来る「体操」や普段の「心掛け」など、身近に健康アクションを行う楽しさを伝えていただいたと思います。
また、パネラーの皆さんのお話からは、神戸そして兵庫が日本の医療を先進していることを改めて感じました。身近な地域医療とともに、日本の先進医療また研究が私達のまち神戸で行われていることを、大変心強く感じます。
9月11日・12日に開かれるサミット会合で、各大臣に「神戸」を感じていただき、世界貢献またされる神戸になる大きな契機になることを期待します。
そして、私達市民も、今日のような会がまだまだたくさんあるようなので、「健康」を考え実践するいい機会になるのではないかと思います。
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