2012年6月10日日曜日

飛躍の集い

一昨日の夜、たちあがれ日本飛躍の集いが、東京のホテルニューオータニで開催されました。1500人~2000人の方が参加されていたと思われます。まず始めに、寛仁親王殿下のご冥福を祈り黙祷を捧げました。国歌斉唱の後、平沼赳夫代表より、自主憲法制定を目指す意義、東京都の尖閣諸島購入の寄付金が10億円を超えている現状、丹羽中国大使の問題発言等を挙げられ、改めて日本を守りぬく決意を表面されました。その後、石原慎太郎応援団長より、新しい波を起こし今までのあかの付いた政治を全部洗い流して、新しい政治を作り出すため、命をはって最後のご奉公をすると述べられました。一支部長また一国民としても、弱腰日本を立て直すべく力を尽くさなければとの思いを改めて強くした次第です。

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